◆たまごを持つように
◆凛の弦音
◇残心 凛の弦音◆凛として弓を引く
◇ツルネ 風舞高校弓道部
◇キュードー・ライフ! 末羽瑛
◆弓を引く少年
◆一つ蝶物語 横山充男
東京で「ちまき」を買うのはたいへんです。
昨年は5日に買おうとしたら、売り切れでした。
「柏餅」もいいですが、
私は、「ちまき」で育ってきたので、
「ちまき」が食べたいのです。
「中華ちまき」じゃないですよ。
「ちまき」に、きな粉付 ってのもありましたが、違います。
「ちまきの中にあんこ」これも違う。
欲しかったのはこれ↓です。
成城石井にありました。
439円+外税
た、たかい!
地元だともう少し安かったような・・・
東京価格ですかね。
5/2に買い、
消費期限は5/4。
子どもの日より前に食べることになるけど、
やっぱり食べたい!
◆こいのぼりぐんぐんこどもの日
◆ちまき
※ 5月9日まで休まず出荷 こどもの日 節句内祝ギフト ちまき5本入
司書:口の細いビンの中に入っているタンポポ、どうやって入れたと思う?
生徒:種から育てたの?
生徒:そーっと入れたの?
図書室に飾ってあるこのタンポポ、作るなら今の時期です。
花が咲き終わって、種になろうとしているこのタイミングでビンの中にいれるだけ。
カビが生えないように、しっかりビンは乾燥させて、蓋も開けておきます。
3~5日くらいで上のような「とらわれのタンポポ」の出来上がり。
ゴールデンウィークにやってみて!
◆たんぽぽ かがくのとも絵本
◆たんぽぽ 絵本のおくりもの
◆たんぽぽの秘密 雷鳥社
◆タンポポハンドブック
◆置かれた場所で咲きなさい
◆囚われのアマル
このノートも異動とともに、転記して持ってきました。
70人くらいの名前は書いてあると思う。
[
司書としての仕事は同じでも、
揃っている図書は異なるものもあるので
このノートの名前が増えていくことが楽しみです。
生徒だけでなく、男の先生も、女の先生も
見ていって頂けました。
本好きな人が多そう!
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