きいろあおいろみどりいろ

とある学校の図書室(館)のお話し

とある学校の図書館(世界にひとつだけの本を作ろう!)

二年生女子「図書館の中国語の本を読んで、本を作ったよ」
 ◆中国の漢字と中国語

中国の漢字と中国語 (世界の文字と言葉入門)

中国の漢字と中国語 (世界の文字と言葉入門)

私「是非、見せて」

手作りの本を持ってきてくれた。
これがすごい!

 彼女が作ったキャラクター二匹がページを進めていく。
 「はじめに」や「目次」「ページ数」も入っている。
 自己紹介や覚えておきたい中国語が見やすくまとめてある
 文章もしっかるしているし、もちろん漢字もきちんと書けている。

これは図書館に飾るべきクオリティ。
さっそくカウンターに飾り、全てのクラスで紹介。

高学年ほど「こんなの作れないよ」と感心する。


数日たつと、二年生別のクラスの女子が
無印良品の画用紙絵本ノート

で物語絵本を書いてきた。

こちらもすごい。
 最後のページできちんと終わっている。
 イラストの色塗りも丁寧。
 文章もしっかりしていて、漢字も書けている。

こちらも飾って紹介。

文字に興味をもち、お話しが作れるようになる二年生には、せっかくなのでもっとやらせてあげたい。

だから以前、創立記念日に作った「世界にひとつだけの本」をやった。

A4サイズの用紙の真ん中に切れ目を入れて、本を作るというあれです。


これならA4サイズの用紙があればいいから、
先生から裏紙もらって作ってもよいよね。


完成したら、特別に「図書館」のスタンプを押しました。

担任の先生が「これは本に押す用のスタンプだからすごいんだよ」と言ってくださったので児童は大喜びでした。

私からは「これは二年生の今の大切な本。大人になった時に見ると懐かしく思うよ。」という言葉も添えて。

こうやって担任の先生と連携がとれると児童の学びが広がりますね。