◆瞬読
◆1冊20分、読まずに「わかる!」
◆瞬読
◆1冊20分、読まずに「わかる!」
1枚の紙から作る
基本の8ページ本。
元の紙の上に置くとサイズ感がわかるかな。
だけど裏面は、まっしろでもったいない。
このサイズで16ページにできないかな。
まず今までのもの。
8ページの本の形にする。
8ページの中側になっている箇所を切り開くと、16ページにになる。
ページ順はこうなる。
(ピンクの1の裏に、青の1。
ピンクの2の裏に、青の2と書く)
ピンクの「おもて」を開くと
という順になる。
物語を書くなら(パソコンで打つなら)、
ピンクのおもてを表紙にし、
青のおもて→青の1→ピンクの1→ピンクの2・・・青のうら
ピンクのうらが裏表紙
となる。
紙一枚で本が作れる。
A4サイズの紙を折り切りして作ると
サイズ感はこれくらい。
これが一番見たことがあるかも。
①8ページとよばれるもの(表紙+6ページ+裏表紙)
裏と6、3と2ページ目の間を切る。
②紙の切る向きを、縦横かえるとこれになる。
もう少しページ数が欲しい。
となると
サイズは小さくなりますが
③16ページ(表+14ページ+裏)
④紙の切る方向をかえたもの
元の紙の大きさに対して
紙は裏表どちらから折り目をつけると折りやすい。
切る時は、折線の上をまっすぐきりましょう。
それでも枚数があるので、微調整。
ホチキスで留めて完成。
パソコンで各ページに文書を入れる場合、
ホチキスで留めるため、
文字数が多いと読めなくなるので注意。
図書館のパソコンでピッタリ入れて完成したのに、
パソコン室で打ち出したら
機種の加減で微妙にずれる
などということもしょっちゅうです。
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前回お出かけ帰りに立ち寄ったフライングタイガーは「渋谷」でした。
「乗り換え駅にあったのにどこ?」と方向音痴なのでなかなか探せず。
今回購入したのは
●ボトルにつけるじょうろ 200円
ペットボトルがジョウロになるもの。
小さな種を撒いて、
ペットボトルから「じゃぁ~」と勢いよく水をかけると種が流れてしまいます。
これならシャワーで出てくれてよさそうです。
●ペンケース 300円
ペンケース
これくらいのサイズのものを探していました。
中はビニール製なのでなお良し。
柄に一目ぼれです。
どちらも春っぽくて嬉しいのです。
そうそうバッグは、「一枚5円から」になったそうです。
今回はバッグなしにしました。