2年生の国語(光村図書出版)で「ふきのとう」がある。
今のふきのとうを見せようと探すと
すでにふきのとうは大きく育ち(除草後)、ふきの葉が出ていた。
これだけでも2年生に見せようと、花びんに入れる。
若葉がみずみずしいね。
しかし1時間ぐらいすると、水の吸い上げが悪くぐったり。
まっぷる 知床・阿寒 網走・釧路湿原 '16 (まっぷるマガジン)
- 作者: 昭文社旅行ガイドブック編集部
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- 発売日: 2015/05/13
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今のふきのとうはこんなイメージ(これはオシンコシンの滝のもの)
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今日の北海道の道東あたりでは道端にたくさん生えていた。
北海道の人に「ふきのとう食べるの」とビックリされた。
確かにこんなに生えてれば、ありがたみは少ないのかな?
標津の峠あたりの「ふきのとう」の写真。
教科書はイラストだから、本物を探そう。
図鑑でも調べてみよう!!